2010/3/9 クエッタ~Al Mocho村


午後、クエッタ(Quetta)に到着。街の中心部には中層の建物もあるが、アフガンからの移民も多く、地域色の濃い独特の雰囲気だ。写真は、路上の床屋・靴磨きが集まる大通りの一角。歩道側でなくて道路の中央なのが面白い。(関連記事

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床屋を撮っていると「髪を切られる間、上着を持っていてくれないか」と声をかけてきたSami Ullahさん(写真中央)。路上の床屋は安いので庶民に人気があるそうだ。(カット15Rs、ヒゲ剃り5Rs)



ブラウィ(ブラーフィー)語を話すSami Ullahさんは軍隊に所属するコマンダーだそうだ。片言の英語だが親切に彼の村へ案内してくれた。バスで郊外のAl Mocho村へ(写真)。

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線路上にいた子供たち。この村にはブラウィとパシュトゥンと二つのコミュニティがあるそうだ。



闘鶏の一種だろうか。大切に鳥を運んでいたおじさん。



Sami Ullahさん(写真中央)の家へ。6人兄弟1人姉妹で父はすでに他界している。質素な家だが、貧しくも客人をもてなそうとする気概を感じた。お母さん(50代後半)が私の前に普通に現れて、話してくれたのが嬉しい驚きだった。未亡人とはいえ、ムスリム女性では珍しいことだろう。夕食をご馳走になっただけでなく、お土産に国民服(シャルワール・カミーズ)や帽子を頂いた。とくに薄くて涼しいシャルワール・カミーズは旅行中ずっと愛用した。
「泊まっていけ」と言われたが帰ることにした。バスがないので自転車で送ってくれて本当にお世話になった。

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