2008/10/15 Bulawayoの露店


オレンジ1個は2,000Z$(約15円)。翌日3,000Z$に値上げした。毎日1割ほど貨幣の価値が下がるので2、3日で値札を変えている。ジンバブエでは公務員をやめて路上で野菜・果物を売る人が増えているという。給料が現地通貨で支払われるため、実勢レートに直すと、月給数ドルにしかならないからだ。多くの学校で先生も不足している。高等教育では、先生が授業を行うのに学生たちが資金を集めなければならない状況だそうだ。






会社員を辞めて煙草売りになったTitus、33歳。一本ずつ(500Z$)のばら売りだ。彼は、Bulawayoでは少数派のショナ人(国全体では多数派)。多数派のンデベレ人とは言葉通じず、英語でやりとりする。今は民族対立よりも、ムガベ大統領の退陣、経済復興を同じように願っているようだった。


  
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