【2010/4/21 シク教徒が多い地区】


Asia Parkの南側の住宅地にて。シク教徒のInderjeet Singhさん(写真中央右)、Inderpal Singh君(12歳、写真中央)、Narinder Singh君(写真中央左)。シク教徒の男性は髪の毛やヒゲを切らずターバン等で髪を隠す。なんと教徒全員がSinghという名がつく。彼らは、結婚は親戚内だと言っていたが、これはイスラムの影響だと思われ、シク教徒全般には当てはまらないようだ。



後ろの子に帽子型ターバンを取られてしまって少年。(怒ってしまったようだ。) 伸び放題の髪の毛を団子状にまとめている。いわゆるインド人のターバン(シク教徒のターバン)の膨らみの正体を初めて目にした。年齢を重ねるごとに団子は大きくなり、やがて頭の周りをぐるぐる巻くようになる。(髪の毛を伸ばさないシク教徒もいるそうだ。)



この辺りはシク教徒がとても多い。(他の地区でも見かけたが、外国人は警戒されるのか、ほとんど接点を持てなかった。写真を撮れ撮れと言ってくるムスリムとは違って、写真を撮られるのも嫌う印象があった。しかし、シク教徒がムスリムより多い場所では彼らが快活で解放的に見えた。



このあとシク教徒の少年らが家を案内してくれようとしたが、途中でムスリムも含めて大勢の子供たちが集まって収拾がつかなくなり、この場を去るしかなかった。(ここでも爆竹のいたずらが多発。) Ram Das Bazar (ペシャワール)。

シク教徒に対する印象をムスリムに聞くと、「迷走する可愛そうな人々」「好きになれない」という意見を耳にした。
関連記事「2009/6/21 コチハーン通りの人々」

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