【2010/4/12 Chowk Nasar Khanのゴミ換金所(1)】


モハラジャンギで出会った兄弟。Yousaf君(14歳、写真右)とAbdul Rahman君(12歳)。一日中ゴミ拾いをして、100Rs~200Rs(約105円~210円)ほどを稼ぐ。父はスズキ(軽トラック乗り合いタクシー)の運転手で月収はRs6,000ほど。子供たちも稼いで家計を支える。



1枚目の写真を翌日渡す約束をするがお互いが分かる受け渡し場所に困り、彼らに同行した。迷路のような路地を歩き回り、ビニール袋など換金できるゴミを手際よく拾っていく。私は付いて行くだけで精一杯だった。(この写真は4/19撮影。)



Marahodada Bazarにて。



日が沈む頃、クチ・バザールのChowk Nasar Khanにあるゴミ換金所へ。この辺りは前年訪問時も来ておらず私は初めて訪れた。



回収所のスタッフSadamさん(写真右)ら。



計量する兄弟。



持ち込まれたゴミは8Rs/kgで換金できる。写真中央は店主のMilzaさん。収入は150,000Rs(約16万円)で妻3人、子供15人を養っているそうだ。



報酬を受け取り、札を数えていたYousaf君。今日の成果は計25kgでRs200(約210円)を稼いだ。



4/13撮影。クチ・バザールにて。彼らの活動範囲は広く、この後も色々な場所で見かけた。



4/19撮影。モハラジャンギにて。「微笑む男の子」Abbokir君のところで偶然、再会した。
ゴミを拾う少年は町中で見かける。子供が手っ取り早く稼げる職業の一つだ。(物売りより稼げる場合もあり、ゴミ拾いだけで生計を立てる大人もいる。)
ただ、十分な教育を受けず彼らの可能性を閉ざしているのは残念でならない。会うたびに笑顔をくれた少年たちの今後が気になる。

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