2008/8/12 Moletjeの子供たち


下校中の中学生。15歳。村の小学校に写真を撮らせて欲しいと申し入れたが断られた。「子供を守るのが私たちの仕事。写真を撮られたり取材されるのは困る」とのこと。公立学校では難しいようだ。









男の子に負けずやんちゃなKeletso。



庭で洗濯をしていたWendy、11歳。

2008/8/15 Blyde River Canyon近郊


2008/8/15 クルーガー国立公園ツアー(1)

南アに来た意味を持たせるためか、Kruger National Parkへ行くことにした。近郊の都市Nelspruitにて、レンタカーで一緒に同行できる旅行者を探したが、アベックばかりで見つからず。仕方なく2泊3日現地ツアーに参加することにした。この旅で一番の贅沢だったが、ツアーの面倒臭さも実感した。
同行した参加者はカナダ人家族3人、米国人母娘と私の6人で現地人ガイドが付いた。米国の娘(たぶん20代後半)は、自己中心的で一人で土産物屋に寄って20分も我々を待たせたりした。それに対して、カナダ母は几帳面タイプでスケジュール通り進まないと気が済まない。米国娘は注意されても聞かず、険悪だった。はじめは、ガイドも含め男性陣は「米国が自己中なら、米国人もひどいな」なんて笑っていた。しかし、他グループと共に皆でサンドイッチを作って食べるときなども、米国娘は一人で果物を全体の半分を取ってしまうなどのワガママぶりを発揮し、全員から非難されるようになった。ついにカナダ母は、ガイドに対して「彼女一人で私たちのツアーが台無しだ。フェアじゃない!上司に連絡して代金を一部返金しろ!」と言い出した。怒りをガイドに向けるのは実にまっとうだと思う。米国娘にとっては土産物屋に寄るのもツアーの一部だと思っているし、食料の量だってあらかじめ上限が決まっているわけではない。ツアー客同士が喧嘩するのは筋違いだろう。アフリカのサービスでは、返済・補償は期待できず、ただただガイドが謝り辛そうだった。
私は元々ツアーには期待していなかったせいもあり終始静観していた。自分の母以外とは話しかけない米国娘だが、自分の写真を撮るのは中立(?)の私に頼んでいた。何か、世界と米国と日本の関係みたいに思えた。(当然だが、今まで世界中でアメリカ好きな外国人には殆ど会ったことがない。)



国立公園近くで宿泊。観光用の歓迎ダンスに、伝統家屋を紹介された。伝統料理は何てことはない、現地人が行く食堂で食べたものとそれほど変わらない。欧米ツアー客にはウケが良いのだろうか。贅沢気分でツアーに参加している私はガッカリ。






伝統ダンスは、正直イマイチだった。踊り手が少年だからとは言え、大したやる気も感じられず、衣装にしても昼間に見たら酷いもんだと思う。その後、それぞれのお国の踊りを披露することになり、私は盆踊りの炭坑節を歌い踊った。が、振り付けは「へんなおじさん」になっていた・・・。)





2008/8/16 クルーガー国立公園ツアー(2)





インパラ。



























インパラを咥えて木に登ったヒョウ。



ヒョウの餌をあてに木の下に集まるハイエナ。警戒しながらジープに寄ってきた。






2008/8/16 クルーガー国立公園ツアー(3)

















インパラを喰らうライオンたち。



川にいるカバ。






2008/8/17 チャーチ・スクエアの住人


行政の首都プレトリアの中心にある広場にいたEdward、67歳。49歳まで鉄道で働いていたが、今は無職でここに住みついているそうだ。



2008/8/19 Upington


ナミビアを目指すため、バスを2日間乗り継いでUpingtonに来た。カラハリ砂漠にも近く、乾燥している。



オレンジ川。