2008/10/15 香格里拉(シャングリラ)レストラン


この状況下、食堂・レストラン自体が少なく、さらにRiceがある店を探すのに苦労した。(ザンビアのコレラ入院以来、本当に現地食が苦手になっていた。)
そこでよく世話になったのが中華料理屋。Harareではアフリカンユニオン付近の店に通ったが味はいまいち。その点、Bulawayoの香格里拉は、本当においしかった。チャーハン、チョミン(焼きソバ)、麻婆豆腐など多くの料理が3US$。缶ジュースが1.5US$。裕福な現地人、中国人家族が多くいた。帰国前というのもあり、自分としても贅沢をした。(もちろん日本での生活を考えれば、ジュース以外は十分安い。)

香格里拉(Shangri-La) Restaurant and take away
105 Robert Mugabe way,
10th & 11th Ave, Bulawayo, Zimbabwe
※Harareにも郊外にあるそうです。

2008/10/15 プリペイドカード売り


携帯電話の通話料は、事前にカードを買って、その番号を入力することで通話する仕組み。いわゆるプリペイド携帯電話である。(世界中で一般的な仕組みのようだ。)
1通話は3,000から5,000Z$(約20~30円)程度だそうだ。






2008/10/15 Bulawayoの街角









2008/10/15 市役所前の土産物売り


観客はほぼ居ないと思われるが、石・木彫りの像など土産物を売っている人たちがいた。
Abednico(写真左、20歳)はサッカー選手を目指す若者。土産物仲間のチームで試合をこなしている。






日本の自動車会社はあこがれのブランドだ。お土産としてキーホルダーが売られていた。何でもありである。





翌10/16、2日かけて帰国。Bulawayo空港まで10US$で送ってくれた旅行会社(バスは無い。タクシーだと20US$)のドライバーは、最後まで現政権の批判を繰り返していた。
「次に来るときには、良い国になっているでしょう。ぜひ、また来て下さい。」
誰もがそう言ってくれた。あと半年?1年?この状況で3年も持ちこたえられるとは思えない。2004年に訪れた、エチオピアの貧しさとはまた違う。一見インフラが整備された中進国なのに、食料がない。金の価値がない。こうなると安定した仕事に就いているかは意味がない。いかに食料を手に入れるか。そのために何をして稼ぐか、が全てである。何か世紀末的とさえ思える衰退ぶりであった。食料自給率の低い日本だって他人事ではないかもしれない。
いつだって帰る場所のある旅行者は無責任であるが、知り合った彼らと帰国後も連絡をとり、関心を持ち続けたい。